2009年01月21日
KL
子守しながら待っていたら帰って来ました。
9：20頃からパソコン研修に行って来ました。
さてさて、クアラルンプールネタですが・・・
まずは概要から
クアラ・ルンプールはマレー語で「泥が合流する場所」という意味があり、市中心部にある代表的なモスク「ジャメ・モスク」の付近で、ゴンバック川とクラン川が合流していることが元になっている。正式には「連邦領クアラ・ルンプール」(Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur)と称し、中国語では「吉隆坡」と記される。なお、現在首都機能を市郊外南方の新行政都市プトラジャヤ (Putrajaya) へ移しており、2010年には移転が完了する予定である。
多民族が平和的に共存するマレーシアの首都らしく、多彩な文化が混ざり合ったことがかもし出す賑やかな雰囲気が特徴である。近年は高速道路や市内鉄道、モノレールなどのインフラ開発が進み、豊かな緑の中に高層ビルが立ち並ぶ東南アジア有数の近代都市となった。また、東南アジアの大都市には珍しく、市街地が清潔で治安がいいことも特徴である。
ざっとこんな感じです。
まずは、福岡空港での出発式！
いよいよ出発
シンガポール空港まで約6時間半
シンガポール・チャンギ国際空港
とても大きな24時間のハブ空港です。
あんな大きな空港、佐賀に作ってしまえば？
シンガポール航空のエアバス３８０総2階建ての飛行機運が良かったら見ることができます。
シンガポール空港からトランジット乗り返して、マレーシア・クアラルンプールまで55分
やっと、到着しました。朝10時に福岡出て--->クアラルンプールに19時（現地時間1時間の時差現地時間で6時です)
クアラルンプール国際空港
総敷地面積は10,000haにおよぶ。これはアメリカのデンバー国際空港に次いで世界で2番目の規模であり、もちろんアジアでは最大である。ちなみに成田国際空港の敷地は1,000haである。
1998年6月30日に開港。「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、黒川紀章がターミナルビルを含む全体計画を設計し、本館を大成建設、サテライトを竹中工務店が施工した。
今回お世話になったJTBさんのリムジンバスと現地ガイドのジェフリー・トン(トンちゃん)とドライバー
あれ～?黒猫ちゃん佐賀でお留守番のはずなのに、なんでいるの～？
空港からKL市街地まで、高速道路で約1時間
高速料金、大型バスでたしか5ＲＭ(リンギット １ＲＭが約28円ほぼ30円で計算すればよいでしょう）150円！
暗くなりやっと夕食
民族舞踊を見ながらバイキング形式のマレー料理
値段は定かではないですが５ＲＭ 150円？
この日、小さいハマグリみたいな貝を食べたはちべえさん帰国まで苦しむ事になるのでした
味はと言うと、私はほとんどＯＫ！ みなさんだいたい食べれたみたいです。
だれだ？こんなデザートを持ってきたやつは?
ホテルは、ニッコー クアラルンプール
ホテル近くにあったペトロナスツインタワー
高さ452mの88階建てで、1998年に完成した20世紀の高層建築としては最も高い、高さ452mの88階建てで、マレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築された。
1日目は、これで終了 おやすみなさい
おまいらスーツば着ていかんかっ！
でも 無事に帰って来たから 許そう･･･
次回は、ＯＢ枠で参加したいですね。
まさか弟がいるなんて・・・もうビックリ！
そうですね、次回OB枠でね！
て、言うか、私OB枠に入れてもらえるんですか?
充実した研修だったみたいですね☆
at 2009年01月21日 23:02いゃ～無事帰宅出来てよかったねぇ～
さて・・・ちと熱っぽかったが・・・インフル君ではなさそう
タダ単に時差ぼけかも？
(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
今日は又円高状態だぞよ・・・・
すげ～今８７円台。まさかこれよりも先に８５円台までいくのか？
今リンギットは0.041237 １万円で412.37
だよ～ん
無事帰って来ました。
レポート続きますが、飽きずに見てくださいませ。
インフル君じゃなかったのね！
良かった。みんな移ってしまたら最悪だからね。
円高でＲＭそんなになってんだ
行ったとき1万円で３６０ＲＭとか３８０ＲＭだったよね！
